デボンレックスを初めて見た人から、よく聞かれることがあります。
「毛はどうなっているんですか?」
大きな耳や特徴的な顔立ちに目が行きがちですが、実はデボンレックスの毛もとても個性的です。
今回は、我が家でエマとティティと暮らして感じた、デボンレックスの毛の特徴についてまとめます。
デボンレックスの毛は、見た目から少し違います
デボンレックスは、大きな耳やくりっとした目に注目されることが多い猫です。
でも、実際に一緒に暮らしていると、毛の特徴もかなり印象に残ります。
一般的な猫のようなふわふわした毛とは少し違い、短く、やわらかく、独特の手触りがあります。
初めて見た人から、
「毛がくるくるしてる」
「触った感じが普通の猫と違う」
と言われることもあります。
ぼくの毛、ちょっと不思議って言われることがあるよ。
なでてもらうと気持ちいいです。
① くるくるした巻き毛が特徴
デボンレックス最大の特徴のひとつが、短くやわらかな巻き毛です。
一般的な猫のようなまっすぐな毛ではなく、波打つような独特の被毛をしています。
特に背中や脇腹、しっぽなどにウェーブが見られることが多く、
「本当に猫の毛?」
と驚かれることもあります。
同じデボンレックスでも、毛の量や巻き方には個体差があります。
そこも、デボンレックスらしい魅力のひとつだと思います。
我が家の場合
エマとティティでも、毛の雰囲気はまったく同じではありません。
同じデボンレックスでも、毛の巻き方や量には個性があります。
写真で見るだけでは分かりにくいですが、実際に暮らしていると、その違いもかわいく感じます。
② 手触りが独特
デボンレックスをなでたことがある人なら分かると思いますが、手触りが少し独特です。
一般的な猫のふわふわした毛とは少し違い、やわらかいベルベットやスエードのような感触と言われることもあります。
言葉で説明するのは少し難しいのですが、一度触ると忘れにくい手触りです。
ふわふわというより、しっとりやわらかい。
そんな印象に近いかもしれません。
③ 抜け毛は比較的少なめに感じます
デボンレックスは、抜け毛が少ない猫種として紹介されることがあります。
我が家で暮らしている感覚でも、一般的な長毛種や毛量の多い猫と比べると、抜け毛は少なめに感じます。
ただし、まったく抜けないわけではありません。
ソファや服、寝具などに毛がつくことはあります。
掃除をしなくていい、という意味ではなく、
「思っていたよりは少ない」
という感覚に近いです。
デボンレックスも猫なので、毛は抜けます。
毛が少ないから掃除が不要、というわけではありません。
猫と暮らす以上、掃除や洗濯の工夫は必要です。
④ 毛が短いからこそ気をつけたいこと
デボンレックスの毛は短めです。
そのため、寒さには少し気をつけた方がいいと感じています。
冬場は暖かい場所を好んだり、日なたで過ごしたりすることがあります。
エマとティティも、暖かい場所を見つけるのが上手です。
毛が短い分、家の温度や寝る場所には少し気を配るようになりました。
⑤ お手入れは難しく考えすぎなくていい
デボンレックスの毛は特徴的ですが、我が家では特別に難しいお手入れをしているわけではありません。
日々の様子を見ながら、必要なときに軽くケアするくらいです。
ただ、肌や毛の状態には個体差があると思います。
気になることがある場合は、自己判断だけでなく、動物病院などで相談するのが安心です。
我が家で意識していること
- 毛の状態をときどき見る
- 寒そうにしていないか確認する
- 寝る場所を暖かくする
- 掃除や洗濯は無理なく続ける
- 気になる変化があれば早めに相談する
デボンレックスの毛は、暮らしてみるとさらに魅力的です
デボンレックスの毛は、見た目にも手触りにも特徴があります。
くるくるした巻き毛。
短くやわらかい毛。
少なめに感じる抜け毛。
そして、個体ごとの違い。
実際に一緒に暮らしていると、その毛の特徴も含めて、デボンレックスらしさなのだと感じます。
見た目の珍しさだけでなく、なでたときの感触や、日なたでくつろぐ姿にも魅力があります。
デボンレックスの毛は、初めて見ると少し不思議に感じるかもしれません。
でも、エマとティティと暮らしていると、その少し変わった毛も含めて、とても魅力的だと感じています。
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