はじめに
デボンレックスについて調べると、
「抜け毛が少ない猫種です」
と紹介されていることがよくあります。
これから迎えようと考えている方にとっては、とても気になるポイントではないでしょうか。
今回は、我が家で暮らすデボンレックスのエマとティティの場合についてお話ししたいと思います。
あくまで我が家の場合ですが、参考になれば嬉しいです。
確かに抜け毛は少ない
結論から言うと、我が家では抜け毛はかなり少ないと感じています。
もちろん全く抜けないわけではありません。
抱っこした後に服に毛が付くこともありますし、掃除機をかければ猫の毛も見つかります。
それでも、
「猫を飼っているから毛だらけになる」
という感覚はあまりありません。
ソファや洋服に付く毛の量も比較的少なく感じます。
猫を飼ったことがない方でも、生活しやすい猫種ではないかと思います。
毛玉を吐くことはほとんどありません
これは少し驚かれるかもしれません。
エマもティティも、毛玉を吐くことはほとんどありません。
もちろん全く吐かないわけではなく、年に数回ほど吐くことはあります。
ただ、その時も毛玉が原因なのか、食べ過ぎが原因なのかは正直よく分かりません。
一般的な猫の話を聞くと、
- 毛玉を吐く
- 毛玉対策をする
- 猫草を与える
という話をよく耳にします。
しかし我が家では猫草を用意したことはありませんし、必要だと感じたこともありません。
これはデボンレックスの被毛の特徴も関係しているのかもしれません。
少なくとも我が家では、毛玉に悩まされた経験はほとんどありません。
ブラッシングもそれほど大変ではありません
デボンレックスの毛は短く、柔らかい巻き毛です。
そのため、長毛種のように毎日ブラッシングをしなければ毛が絡まる、ということもありません。
我が家では、
「今日は少し撫でながら整えてあげようかな」
くらいの感覚です。
むしろブラッシングというより、スキンシップの時間に近いかもしれません。
まるで毛むくじゃらの赤ちゃん
個人的に一番感じるのはこれです。
デボンレックスを抱っこしていると、まるで毛むくじゃらの赤ちゃんを抱っこしているような感覚になります。
デボンレックスの体重は一般的に3kg前後。
我が家のエマやティティもそれほど大きくありません。
柔らかい巻き毛。
暖かい体温。
抱っこした時の軽さ。
そして人の近くで安心したようにくつろぐ姿。
膝の上や腕の中で眠る様子を見ていると、
「猫を抱っこしている」
というより、
「毛むくじゃらの赤ちゃんを抱っこしている」
という表現の方がしっくりきます。
これもデボンレックスならではの魅力だと思っています。
ただし、お手入れが不要というわけではありません
抜け毛が少ないからといって、何もしなくていいわけではありません。
デボンレックスは被毛が少ない分、
- 耳の掃除
- 爪周りの確認
- 皮膚の状態のチェック
などが大切です。
我が家でも定期的に確認しています。
おわりに
「デボンレックスは本当に抜け毛が少ないの?」
と聞かれたら、
我が家の場合は
「はい、かなり少ないです」
と答えると思います。
さらに、
- 毛玉を吐くことがほとんどない
- 猫草を必要としたことがない
- ブラッシングの負担も少ない
という点は、実際に暮らしていて感じる大きな特徴です。
そして何より、あの独特の毛並みと手触り。
抱っこすると、まるで毛むくじゃらの赤ちゃんのようです。
これもデボンレックスならではの魅力だと思っています。