猫と暮らすようになると、用意したくなるもののひとつがキャットタワーです。
我が家には、デボンレックスのエマとティティがいます。
エマは、レッドタビーのおっとりした女の子。
ティティは、チョコレートリンクスポイント&ホワイトのやんちゃな男の子です。
同じデボンレックスでも、過ごし方はかなり違います。
エマは、落ち着ける場所で静かに過ごすのが好きです。
ティティは、登ったり、動いたり、家族の様子を見に行ったりするのが好きです。
そんな2匹と暮らしていると、キャットタワーは単なる遊び道具ではなく、猫たちの居場所のひとつだと感じます。
今回は、猫2匹と暮らす我が家が感じた、キャットタワー選びのポイントについてまとめます。
運動神経抜群なデボンレックスに必要なキャットタワーの条件
デボンレックスは、見た目だけを見ると少し不思議で、繊細そうに見えるかもしれません。
大きな耳。
小さな顔。
短くやわらかな巻き毛。
他の猫とは少し違う雰囲気があります。
でも、実際に一緒に暮らしてみると、デボンレックスはかなり活発な一面があります。
特にティティは、家の中で気になるものがあるとすぐに確認に行きます。
高い場所にも興味を持ちますし、おもちゃで遊ぶときもよく動きます。
エマはティティほど激しく動くタイプではありませんが、落ち着いた場所や少し高い場所でゆっくり過ごすことがあります。
キャットタワーは、こうした猫たちの動きや居場所づくりに役立ちます。
ただ登るだけではありません。
上から部屋を見る。
家族の様子を眺める。
少し距離を取って休む。
お昼寝する。
爪をとぐ。
そんな使い方ができます。
猫にとってキャットタワーは、遊び場であり、休憩場所であり、自分だけのスペースでもあると思っています。
高いところから見るリビングは楽しいです。
高さだけでなく休める場所があるかを見る
キャットタワーを選ぶときは、高さに目が行きがちです。
もちろん、高い場所が好きな猫にとって、高さは大切です。
ただ、我が家では高さだけでなく、途中で休める場所があるかも見るようにしています。
登る場所。
止まれる場所。
くつろげる場所。
降りやすい段差。
こうしたものがあると、猫が使いやすいと感じます。
特に多頭飼いの場合、1匹だけが使うわけではありません。
エマが上で休んでいるときに、ティティが下で遊ぶこともあります。
ティティが上に登っているときに、エマが少し離れた場所で見ていることもあります。
それぞれが無理なく使えるように、複数のステップやくつろげる場所があると安心です。
多頭飼いでもグラつかない安全性を重視した選び方
猫2匹と暮らしていると、キャットタワーの安全性はとても大切だと感じます。
1匹だけが静かに使うなら問題なくても、2匹が同時に使うと負荷が変わります。
上に登る。
下から飛び乗る。
途中で方向転換する。
追いかけっこの途中で使う。
こうした動きがあると、キャットタワーにはそれなりの安定感が必要です。
特にティティのように動きがある子は、勢いよく乗ることがあります。
そのときにグラグラすると危ないです。
キャットタワーを選ぶときは、見た目だけでなく、土台の大きさや重さ、固定方法を確認した方がよいと思います。
据え置き型か突っ張り型か
キャットタワーには、大きく分けると据え置き型と突っ張り型があります。
据え置き型は、床に置いて使うタイプです。
移動しやすく、設置しやすいのがメリットです。
一方で、高さがあるものや軽いものは、猫の動きによって揺れやすいことがあります。
突っ張り型は、天井と床で固定するタイプです。
高さを出しやすく、上下運動がしやすいのがメリットです。
ただし、天井の高さや設置場所に合うかを確認する必要があります。
また、設置が甘いと危ないので、しっかり固定できるかが大切です。
我が家では、猫たちが安心して使えることを最優先に考えたいと思っています。
リビングに置くなら、家族の動線を邪魔しないことも大切です。
猫のためだけでなく、家族が日常的に過ごす場所としても無理のないものを選びたいです。
設置場所も安全性に関わります
キャットタワーは、どこに置くかも大切です。
猫が使いやすい場所。
家族の邪魔になりにくい場所。
倒れても危なくない場所。
窓際なら外を見られる場所。
エアコンやカーテン、コードに干渉しない場所。
こうした点を考えて置く必要があります。
窓際に置くと、外を眺められるので猫には人気が出やすいです。
ただし、窓やカーテン、ブラインド、コードなどには注意が必要です。
また、日差しが強すぎる場所や、冬に冷えやすい場所もあります。
キャットタワーは一度置くと存在感があるので、猫の使いやすさと家族の暮らしやすさの両方を考えるのがよいと思います。
我が家が選んだキャットタワーのレビュー
我が家でも、キャットタワーは買ってよかったもののひとつです。
猫は高い場所が好きです。
床でくつろぐこともありますが、少し高い場所から部屋を見渡していることもあります。
キャットタワーがあると、リビングの中に猫だけの居場所ができます。
家族の近くにいながら、少し距離を取れる場所。
下から見上げるだけでなく、上からリビング全体を見られる場所。
そういう空間があることで、猫たちも落ち着いて過ごせているように感じます。
エマとティティでも、使い方には違いがあります。
エマは落ち着いて休む場所として使うことが多いです。
ティティは登ったり降りたり、遊びの延長として使うこともあります。
同じキャットタワーでも、性格によって使い方が違うのが面白いところです。
エマは、キャットタワーを落ち着いて過ごす場所として使うことがあります。
ティティは、登ったり降りたりする動きの中で使うことが多いです。
同じデボンレックスでも、キャットタワーの使い方には個性が出ます。
エマのお気に入り度
エマは、おっとりした性格です。
強く主張するタイプではなく、静かに家族の近くにいることが多いです。
キャットタワーでも、激しく遊ぶというより、落ち着いて過ごす場所として使っている印象があります。
少し高い場所で、家族の様子を見ている。
静かに休んでいる。
誰かが近くに来るのを待っている。
そんな使い方がエマらしいです。
エマにとっては、キャットタワーは遊具というより、安心して過ごせる場所のひとつなのかもしれません。
高い場所でみんなを見守ってるよ。
ティティのお気に入り度
ティティは、やんちゃで好奇心旺盛です。
キャットタワーの使い方も、エマとは少し違います。
登る。
降りる。
家族を見下ろす。
遊びの流れで使う。
気になることがあると上から確認する。
ティティにとっては、キャットタワーは動きのある場所でもあります。
おもちゃで遊んでいるときに近くを通ったり、家族が何かしていると上から見たりすることもあります。
リビングにキャットタワーがあることで、ティティの行動範囲が少し広がっているように感じます。
エマが登るとボクも登りたくなるよ。
多頭飼いでキャットタワーを使うときの注意点
猫2匹でキャットタワーを使う場合、相性や距離感も大切です。
仲が良くても、いつも同じ場所を使いたいとは限りません。
片方が使っているときに、もう片方が近づきすぎると、嫌がることもあります。
そのため、キャットタワーには複数の居場所があると使いやすいです。
上段だけでなく、中段や下段にも休める場所がある。
登るルートが分かりやすい。
降りるときに詰まりにくい。
そういう形だと、多頭飼いでも使いやすいと思います。
また、キャットタワーだけでなく、ソファ、オットマン、ケージ、ブランケットなど、他にも落ち着ける場所を用意しておくと安心です。
キャットタワーを取り合うより、それぞれが好きな場所を選べる方が、猫たちも過ごしやすいと感じます。
インテリアを邪魔しないおしゃれなデザインの選び方
キャットタワーは、リビングに置くとかなり存在感があります。
そのため、デザインも大切です。
猫が使いやすいことが一番ですが、家族が毎日過ごすリビングに置くなら、部屋になじむかどうかも考えたいところです。
我が家では、猫用品を選ぶときに、
「猫が使いやすいか」
「家族の暮らしに合うか」
「リビングに置いて違和感が少ないか」
を意識しています。
猫用品は、どうしても生活感が出やすいものもあります。
でも、色や素材を選べば、リビングになじみやすくなります。
色はリビングの雰囲気に合わせる
キャットタワーの色は、意外と大切です。
白っぽいもの。
木目調のもの。
グレー系。
ベージュ系。
部屋の雰囲気に合う色を選ぶと、圧迫感が少なくなります。
猫用品だからといって、リビングから浮いてしまうと、毎日見ていて気になることがあります。
特に大きめのキャットタワーは存在感があるので、家具や床、壁の色と合わせると自然に見えます。
ただし、見た目だけで選ぶのは避けたいです。
おしゃれでも、猫が使いにくかったり、グラついたりするものは不安です。
安全性とデザインのバランスが大切だと思います。
掃除しやすい素材かどうかも大切
キャットタワーは、猫が毎日使うものです。
毛がつきます。
爪とぎのカスが出ます。
ほこりもたまります。
そのため、掃除しやすい素材かどうかも大切です。
布が多いタイプは、猫がくつろぎやすい反面、毛やほこりがつきやすいことがあります。
木製や拭きやすい素材は、掃除しやすいことがあります。
爪とぎ部分は消耗するので、交換できるかどうかも見ておきたいです。
猫が気に入って長く使うものだからこそ、掃除やメンテナンスのしやすさも選ぶポイントになります。
キャットタワー選びで確認したいチェックポイント
猫2匹と暮らす家でキャットタワーを選ぶなら、次のような点を確認しておくと安心です。
特に多頭飼いの場合は、1匹用として考えるより、余裕を持って選ぶ方がよいと思います。
エマとティティのように性格が違う場合、それぞれが違う使い方をすることもあります。
その子たちの性格を見ながら選ぶことが大切です。
まとめ
猫2匹と暮らす我が家にとって、キャットタワーは買ってよかったもののひとつです。
デボンレックスは、見た目以上に活発で、好奇心旺盛な一面があります。
キャットタワーがあると、登る、休む、眺める、爪をとぐなど、猫たちの過ごし方の選択肢が増えます。
多頭飼いで選ぶなら、特に大切なのは安全性です。
2匹が同時に使ってもグラつきにくいこと。
休める場所が複数あること。
登り降りしやすいこと。
掃除しやすいこと。
リビングに置いても違和感が少ないこと。
このあたりを意識すると選びやすいと思います。
我が家では、エマは落ち着いて過ごす場所として、ティティは動きのある遊び場としてキャットタワーを使っています。
同じデボンレックスでも、使い方はそれぞれ違います。
猫多頭飼いでキャットタワーを選ぶときは、猫種や見た目だけでなく、その子たちの性格と家族の暮らしに合うかを考えることが大切だと感じています。