朝の時間は、その家らしさが一番出る時間かもしれません。
我が家の場合、朝はエマとティティから始まります。
人間より少し早く目を覚まし、家の中を動き始める猫たち。
それに続いて、家族それぞれの一日が少しずつ始まっていきます。
今回は、我が家の何気ない朝の風景を書いてみます。
朝は猫たちから始まります
我が家で朝一番に起きるのは、エマとティティです。
夜は家族と一緒に眠り、人間よりも少し早く目を覚まします。
そして、朝の活動開始です。
家の中を歩く音。
近くに来る気配。
ごはんを待っているような表情。
静かな朝の中に、猫たちの気配が少しずつ増えていきます。
「朝だよ」
「そろそろ起きる時間だよ」
「ごはんの準備はまだですか」
そんな声が聞こえてきそうです。
エマはおっとりした性格なので、静かに近くで待っていることが多いです。
ティティは朝から元気です。
気になることがあると、すぐに動き始めます。
同じデボンレックスでも、朝の始まり方にはそれぞれの個性が出ます。
朝は早めに動き出すよ。
朝ごはんは猫たちの大イベントです
猫たちにとって、朝ごはんは一日の大イベントです。
準備が始まると、
「待っていました」
と言わんばかりに集まってきます。
エマもティティも、ごはんの時間はしっかり分かっているように見えます。
朝ごはんを食べ終わると、少し落ち着いた表情になります。
あれだけ動いていたのに、食後は一仕事終えたように一旦休憩。
猫たちなりの朝のルーティンがあるのかもしれません。
朝ごはんを食べて、少し休んで、またそれぞれの場所へ移動する。
その流れを見るのも、我が家の朝の楽しみのひとつです。
子どもたちの朝を見守っています
しばらくすると、子どもたちが起きてきます。
朝食を食べる。
学校へ行く準備をする。
荷物を確認する。
慌ただしく動き始める。
そんな子どもたちの朝を、エマとティティは近くで見ていることがあります。
積極的に手伝うわけではありません。
ランドセルの準備をするわけでもありません。
でも、家族の動きをじっと見ているように感じることがあります。
子どもたちが動く。
猫たちが近くにいる。
その距離感が、我が家らしい朝の風景です。
特別な会話がなくても、同じ空間にいるだけで少し温かい時間になります。
エマは静かに家族の近くで過ごすことが多いです。
ティティは、子どもたちの動きや家の中の変化に興味を持って近くに来ることがあります。
同じ朝でも、2匹の過ごし方は少し違います。
いってらっしゃいの時間
子どもたちが学校へ向かう時間になると、猫たちがよく玄関まで見送りにいきます。
本人たちは特に意識していないのかもしれません。
ただ、こちらから見ると、
「いってらっしゃい」
と言ってくれているように見えます。
玄関に近づく足音。
家族が出かける気配。
いつもと同じ朝の流れ。
猫たちは、そういう家族の動きをよく見ています。
子どもたちが出かけると、家の中は少し静かになります。
こうして、家族それぞれの一日が始まっていきます。
家事の時間は見守り隊になります
家の中が少し静かになると、猫たちはそれぞれ好きな時間を過ごします。
気持ちよさそうに眠ることもあります。
家の中を歩いて、気になる場所を確認することもあります。
特にティティは、何にでも興味津々です。
掃除を始めると、様子を見に来る。
片づけを始めると、近くで確認する。
何かを動かすと、すぐに見に来る。
どうやら、監督業務が忙しいようです。
家事をしているこちらからすると、
「そこにいると少し邪魔かも」
と思うこともあります。
でも、真剣に見守っているような顔を見ると、つい笑ってしまいます。
掃除も片づけも、ちゃんと確認するよ。
エマには特別な朝時間があります
家事がひと段落して、ようやくソファに座る時間。
その瞬間を待っていたかのように、エマが静かに近づいてきます。
そして、当然のように膝の上へ。
エマは、家族が座るのを待っています。
強く鳴いて呼ぶわけではありません。
勢いよく飛び込んでくるわけでもありません。
ただ、静かに近くへ来て、そっと膝に乗ります。
その姿が、エマらしいです。
「やっと座りましたね」
「待っていました」
そんな声が聞こえてきそうです。
膝の上で丸くなり、安心した表情でくつろぐ姿を見ると、こちらまで穏やかな気持ちになります。
朝の忙しさが少し落ち着く時間。
それは、エマにとっても特別な時間なのかもしれません。
座ってくれるのを、静かに待っていました。
ティティは朝から家の中を明るくしてくれます
ティティは、エマとは少し違う朝時間を過ごします。
好奇心旺盛で、家族の動きにすぐ反応します。
誰かが動くと見に来る。
物音がすると確認する。
家事が始まると参加する。
ティティがいると、朝の家の中が少しにぎやかになります。
やんちゃなところもあります。
でも、その動きが家族の笑いにつながることも多いです。
「また見に来た」
「そこが気になるの?」
「朝から元気だね」
そんな会話が自然に生まれます。
エマが朝に穏やかさをくれるなら、ティティは明るさをくれる存在です。
2匹の違いがあるから、我が家の朝はより我が家らしくなっているのだと思います。
何気ない朝が大切な時間になっています
我が家の朝に、特別な出来事があるわけではありません。
猫たちが起きる。
朝ごはんを食べる。
子どもたちが準備をする。
学校へ出かける。
家事が始まる。
エマが膝に乗る。
ティティが家の中を確認する。
ただそれだけです。
でも、その何気ない流れが、今ではとても大切な時間になっています。
毎日同じようで、少しずつ違う朝。
エマの表情が違う日。
ティティの動きがいつもより元気な日。
子どもたちが少し眠そうな日。
家族が慌ただしい日。
そんな小さな違いも含めて、我が家の朝なのだと思います。
まとめ
我が家の朝は、エマとティティから始まります。
猫たちが少し早く起きて、朝ごはんを待つ。
子どもたちが起きて、学校へ行く準備をする。
猫たちはその様子を近くで見ている。
家族が出かけると、家の中は少し静かになる。
そして家事がひと段落すると、エマが膝の上に来る。
ティティは朝から好奇心いっぱいに家の中を動き回る。
特別な出来事はありません。
でも、エマとティティがいて、家族がいて、それぞれの一日が始まる。
そんな当たり前の朝が、実はとても幸せな時間なのだと思います。
これからも、こうした何気ない朝の風景を大切にしていきたいです。