デボンレックスについて調べていると、
「抱っこ好き」
「人懐っこい」
という言葉を見かけることがあります。
では、実際に一緒に暮らしてみるとどうなのでしょうか。
今回は、我が家のエマとティティの抱っこ事情についてまとめます。
結論 超抱っこ好き
結論から言うと、我が家のエマとティティは、かなり抱っこ好きな方だと感じています。
もちろん、猫には個体差があります。
すべてのデボンレックスが抱っこ好きとは言えません。
同じ猫種でも、抱っこが好きな子もいれば、苦手な子もいると思います。
それでも、我が家で一緒に暮らしているエマとティティを見る限り、人との距離はかなり近いです。
近くに来る。
膝に乗る。
撫でても逃げにくい。
抱っこされても落ち着いていることがある。
そんな場面がよくあります。
「猫はあまり抱っこできないもの」
と思っていた方が見たら、少し驚くかもしれません。
エマは静かに近くにいたいタイプ
エマは、レッドタビーのおっとりした女の子です。
性格は穏やかで、家族の近くにいることが好きです。
自分から強く主張するタイプではありません。
でも、家族がソファに座ると、そっと近くに来ることがあります。
膝の上に乗ってくることもあります。
エマの場合、抱っこを激しく求めるというより、
「近くにいたい」
「そばで安心したい」
という感じに近いです。
無理やり抱っこされるのは好きではないと思います。
でも、落ち着いたタイミングでそっと抱っこすると、嫌がらずにいてくれることがあります。
エマの抱っこは、にぎやかなスキンシップというより、静かに寄り添う時間です。
抱っこも静かに近くにいるのも好きです。
ティティは赤ちゃん抱っこが好き
ティティは、チョコレートリンクスポイント&ホワイトのやんちゃな男の子です。
普段は好奇心旺盛で、家の中を元気に動き回っています。
家族が何かを始めると、すぐに様子を見に来ます。
そんなティティですが、抱っこになると少し意外な一面があります。
ティティは、赤ちゃんのように仰向けで抱っこされることがあります。
いわゆる赤ちゃん抱っこのような体勢です。
初めて見る人は、驚くかもしれません。
猫というより、本当に赤ちゃんを抱っこしているような感覚になります。
もちろん、いつでも必ずその体勢で落ち着くわけではありません。
でも、ティティがリラックスしているときは、そのまま落ち着いて抱っこされていることがあります。
やんちゃなのに甘えん坊。
このギャップが、ティティらしい魅力だと思います。
赤ちゃん抱っこ、けっこう落ち着くんだよ。
子どもたちも抱っこできる
我が家では、子どもたちが小学生のころからエマと暮らしています。
子どもは猫が好きです。
当然、抱っこしたがることもあります。
最初は、
「子どもが抱っこしても大丈夫だろうか」
「猫が嫌がらないだろうか」
という不安もありました。
でも、エマは子どもたちが近づいても、すぐに逃げることはあまりありませんでした。
抱っこも、無理のない範囲で受け入れてくれることがありました。
これは子どもたちにとって、とても嬉しかったと思います。
猫と触れ合える時間があることで、子どもたちも自然と猫との距離感を覚えていきました。
強く抱かないこと。
嫌がったら離すこと。
寝ているときはそっとしておくこと。
猫の気分を見ること。
そうしたことを、日々の暮らしの中で少しずつ学んでいったように感じます。
エマは、子どもたちが小学生のころから一緒に暮らしています。
子どもたちが抱っこしたい気持ちを持ちながらも、エマの様子を見て接するようになったのは、猫と暮らしてよかったことのひとつだと感じています。
抱っこ好きというより人が好き
エマとティティを見ていると、抱っこそのものが好きというより、人の近くにいることが好きなのかもしれないと感じます。
ソファに座れば近くに来る。
撫でても逃げにくい。
気づけば隣にいる。
家族の動きを見に来る。
膝の上や腕の中で落ち着く。
こうした場面がよくあります。
デボンレックスは、人との距離が近い猫だと感じます。
ただし、近い距離が好きだからといって、いつでも抱っこしていいわけではありません。
猫にも気分があります。
今は抱っこされたくない。
ひとりでいたい。
遊びたい。
寝ていたい。
そういうときもあります。
大切なのは、抱っこできるかどうかより、猫が安心して近くにいられることだと思っています。
抱っこするときに気をつけていること
エマとティティは抱っこを受け入れてくれることが多いですが、我が家では無理に抱っこしないようにしています。
猫が近くに来たタイミングで。
落ち着いているときに。
嫌がったらすぐに下ろす。
長く抱っこしすぎない。
体をしっかり支える。
こうしたことを意識しています。
特に子どもが抱っこするときは、猫の体を安定させることが大切です。
猫が嫌がったら、無理に続けないことも大切です。
抱っこは、家族が楽しむためだけのものではありません。
猫にとっても安心できる時間であることが大切だと思います。
抱っこしやすい環境も大切
猫を抱っこするときは、環境も大切だと感じます。
立ったまま抱っこするより、座って抱っこする方が安心です。
ソファや床に座って、猫が自分で降りられる状態にしておくと、猫も落ち着きやすい気がします。
また、爪が伸びていると、抱っこしたときに家族の服や肌に引っかかることもあります。
そのため、爪の確認も大切です。
抱っこが好きな子でも、落ち着ける場所がないと不安になることがあります。
猫が安心できるブランケットや、いつものソファ、家族の近くなど、落ち着きやすい環境で触れ合うとよいと思います。
抱っこ時間にあると便利なもの
抱っこそのものに特別な道具は必要ありません。
でも、日常のスキンシップをしやすくするものはあります。
たとえば、洗えるブランケットがあると、ソファや膝の上でくつろぐときに使いやすいです。
爪切りややわらかいブラシも、抱っこのついでに状態を確認するのに役立ちます。
また、猫が落ち着けるクッションやベッドが近くにあると、抱っこしたあとにそのまま休む場所にもなります。
まとめ
デボンレックスは本当に抱っこ好きなのか。
我が家の場合は、
「かなり抱っこ好きな方だと思います」
と答えます。
エマは、静かに家族の近くにいたいタイプです。
抱っこを強く求めるというより、そっと寄り添う時間が似合います。
ティティは、やんちゃなのに甘えん坊です。
赤ちゃんのように仰向けで抱っこされることもあります。
子どもたちも、エマとティティとの暮らしの中で、猫との触れ合い方を少しずつ覚えていきました。
ただし、猫には個体差があります。
抱っこが好きな子もいれば、苦手な子もいます。
大切なのは、「抱っこできる猫かどうか」だけではなく、その子が安心して家族の近くにいられることだと思います。
エマとティティがこれからも安心して家族のそばで過ごせるよう、無理のない距離感を大切にしていきたいです。