はじめに
我が家には3人の子供がいます。
そして、デボンレックスのエマとティティがいます。
猫を迎える前は、
「子供と猫はうまくやっていけるのだろうか」
という不安もありました。
猫は自由気ままなイメージがありますし、子供が近づくと逃げてしまう猫もいると聞いていたからです。
もちろん猫には個体差があります。
すべてのデボンレックスに当てはまるわけではありません。
それでも、実際に一緒に暮らしてみて、
「デボンレックスは子供がいる家庭に向いているかもしれない」
と感じる場面がたくさんありました。
今回はその理由をご紹介します。
① 子供が近づいても逃げない
エマを迎えた頃、子供たちはまだ小学生でした。
子供は猫が好きです。
当然、触りたがりますし、抱っこしたがります。
しかしエマは嫌がりませんでした。
もちろん気分が乗らない時はあります。
それでも、
- 撫でる
- 抱っこする
- 一緒に遊ぶ
ということが自然にできました。
子供たちにとっては、とても嬉しかったと思います。
② いつでも触れ合える
猫を飼ったことがない方は意外かもしれません。
猫によっては、
「触りたい時に触れない」
こともあります。
その点、エマもティティも人との距離が近い猫です。
ソファに座れば隣に来る。
近くで昼寝をする。
抱っこを嫌がらない。
特にティティは、赤ちゃんのように仰向けで抱っこされるのが好きです。
我が家の子供たちは、猫との触れ合いをたくさん経験することができました。
③ 家族の会話が増える
これは予想していなかったことです。
猫がいると自然と会話が増えます。
エマが変な格好で寝ている。
ティティがおもちゃで遊んでいる。
そんな何気ない出来事が話題になります。
学校での出来事を話したり、
猫の様子を話したり、
気付けば家族の会話の中心に猫たちがいることも少なくありません。
④ 子供たちに優しい時間を作ってくれる
子供たちも学校生活の中で色々なことがあります。
楽しいこともあれば、嫌なこともあります。
そんな時でも、
猫を撫でたり、
一緒に遊んだり、
隣で寝ている姿を見たりするだけで気持ちが落ち着くことがあります。
親として見ていても、
猫たちが子供たちの心を和らげてくれているように感じます。
⑤ 家族の一員になる
これはデボンレックスに限った話ではないかもしれません。
しかし我が家では、
エマとティティは完全に家族の一員です。
朝起きる。
学校へ行く。
帰宅する。
ご飯を食べる。
リビングで過ごす。
そのすべての場面に自然と猫たちがいます。
気付けば、
「猫を飼っている」
というより、
「家族が二人増えた」
という感覚に近くなっていました。
おわりに
デボンレックスは、
人との距離が近く、
好奇心旺盛で、
家族との時間を楽しむ猫種だと言われています。
もちろん個体差はあります。
それでも我が家では、
子供たちと猫たちが一緒に成長してきました。
もし、
「子供がいるけれど猫を飼えるだろうか」
と悩んでいる方がいたら、
デボンレックスは選択肢のひとつになるかもしれません。
少なくとも我が家にとっては、かけがえのない家族になっています。