エマとティティの性格の違い ~同じデボンレックスでもこんなに違う~

はじめに

我が家には2匹のデボンレックスがいます。

エマとティティです。

同じデボンレックスですが、性格は驚くほど違います。

人間でも兄弟姉妹で性格が違うように、猫にもそれぞれ個性があります。

今回は、一緒に暮らしていて感じるエマとティティの性格の違いを紹介したいと思います。

エマは「優しいお姫様」

エマを一言で表現すると、

「優しいお姫様」です。

人の近くにいるのが好きで、とても甘えん坊です。

でも、自分の気持ちを強く押し通すタイプではありません。

何かお願いしたいことがあっても、じっと見つめながら待っています。

ご飯が欲しい時も、

膝に乗りたい時も、

まずは静かにアピールします。

その姿がとても奥ゆかしく、ついお願いを聞いてしまいます。

ティティは「やんちゃ坊主」

一方のティティは、

「やんちゃ坊主」です。

とにかく好奇心旺盛。

家族が何か始めれば確認しに来ます。

掃除を始めれば監督。

新しいものを見つければ調査開始です。

ティティの頭の中では、

「何をしているニャ?」

「面白そうだニャ!」

「ボクも参加するニャ!」

という声が常に聞こえている気がします。

その行動力と好奇心には毎日のように驚かされます。

おしゃべりなティティと静かなエマ

性格の違いが一番分かりやすく現れるのが鳴き方です。

ティティは本当によく鳴きます。

何かを見つけた時。

遊んでほしい時。

ご飯の時間が近づいた時。

とにかくよく話しかけてきます。

一方のエマはとても静かです。

もちろん鳴くこともありますが、エマが気持ちを伝える時によく見られるのが「サイレントニャー」です。

口を開けて「ニャー」と鳴いているのに、ほとんど声は出ていません。

猫のサイレントニャーには様々な説がありますが、信頼している相手への愛情表現とも言われています。

エマも甘えたい時や近くに来てほしい時に見せてくれることがあります。

頻繁にするわけではありませんが、鳴く時はサイレントニャーが多いように感じます。

こちらを見つめながら静かに気持ちを伝えてくる姿は、エマらしい優しさを感じる瞬間です。

賢いエマ

エマは我が家で一番賢い猫かもしれません。

ご飯の前には「待て」ができます。

さらに握手もできます。

犬でいう「お手」です。

もちろん毎回完璧というわけではありませんが、しっかり理解しているように見えます。

普段はのんびりしていますが、よく観察していて理解力も高い。

そんなところもエマの魅力です。

二匹の追いかけっこ

我が家でよく見られる光景があります。

それはティティがエマを追いかけることです。

エマが気持ちよくくつろいでいると、

突然ティティが遊びに誘います。

また、エマが見つけた居心地の良い場所をティティが横取りすることもあります。

ティティとしては悪気はないのでしょう。

ただ楽しそうだから近づいているだけなのだと思います。

しかしエマはというと、

少し迷惑そうな顔をしています。

「また来たニャ……」

そんな声が聞こえてきそうです。

それでも本気で仲が悪いわけではありません。

適度な距離感を保ちながら、今日も一緒に暮らしています。

共通しているところ

違うことばかり書いてきましたが、共通点もあります。

それは家族が大好きなことです。

誰かが帰ってくると様子を見に来る。

誰かが座ると近くに来る。

誰かが寝ると一緒に寝る。

表現方法は違いますが、家族を大切に思っていることは同じです。

また、一緒に暮らしていて感じるのは、人間の言葉を意外と理解しているのではないかと思う場面が多いことです。

ご飯の話をすると反応する。

名前を呼ぶと振り向く。

よく使う言葉にはしっかり反応する。

もちろん本当にどこまで理解しているのかは分かりません。

それでも長く一緒に暮らしていると、「今のは分かっているよね?」と思う瞬間が何度もあります。

そんなところも、猫たちを家族の一員だと感じる理由の一つです。

おわりに

同じデボンレックスでも、エマとティティの性格はまったく違います。

優しいお姫様のエマ。

元気いっぱいのやんちゃ坊主ティティ。

どちらにも魅力があり、毎日たくさんの笑顔をもらっています。

性格は違いますが、どちらも我が家の大切な家族です。

これからも二匹との暮らしを少しずつ記録していきたいと思います。

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