猫と暮らし始めると、最初に悩むものの一つが「猫トイレ」だと思います。
我が家には、デボンレックスのエマとティティがいます。
猫との暮らしは楽しいことが多い一方で、トイレまわりは毎日のことなので、できるだけ負担が少なく、清潔に保ちやすいものを選びたいところです。
我が家では、ユニ・チャームの「デオトイレ」を使っています。
実際に使ってみると、良かったところもあれば、少し気になるところもあります。
この記事では、我が家でデオトイレを使って感じたメリット・デメリット、猫2匹で暮らす場合のトイレの置き方、今後検討している自動トイレについてまとめます。
我が家で使っている猫トイレ
我が家では、猫トイレを合計4つ置いています。
現在の配置は次のとおりです。
・ケージ用の小さいトイレ(子猫用ですがいまだに愛用しています。)
・子供と親の寝室に中型トイレを1つずつ
・リビングに大型トイレを1つ
猫2匹に対してトイレ4つなので、数としては少なくないと思います。
ただ、猫はそれぞれお気に入りの場所やタイミングがあります。
エマとティティを見ていても、
「ここにトイレがあると安心そうだな」
と感じる場所があります。
そのため、我が家では1か所にまとめるのではなく、生活動線の中に分散して置く形にしています。
デオトイレを選んだ理由
デオトイレを選んだ理由は、シンプルに「管理しやすそう」だと感じたからです。
猫トイレは毎日使うものなので、使いやすさがとても大事です。
我が家では、次のような点を重視しました。
・掃除しやすいこと
・ニオイが気になりにくいこと
・消耗品を買いやすいこと
・猫が使いやすそうなこと
・複数置いても管理しやすいこと
デオトイレは本体だけでなく、専用のシートやサンドも手に入りやすいので、日常的に使いやすいと感じています。
特別なものを探し回らなくても、ネットや店舗で購入しやすいのは大きなメリットです。
実際に使って感じたメリット
メリット1|掃除の負担が比較的少ない
デオトイレを使っていて一番感じるのは、掃除の負担が比較的少ないことです。
猫トイレは毎日のことなので、掃除が面倒だと続きません。
我が家では4つのトイレを置いているので、掃除のしやすさはかなり大事です。
デオトイレは構造が分かりやすく、シートやサンドの交換も習慣化しやすいと感じています。
もちろん、まったく手間がないわけではありません。
ただ、毎日の管理としては続けやすいです。
毎日使う場所だから、きれいだと安心します。
メリット2|ニオイ対策がしやすい
猫と暮らすうえで、トイレのニオイはどうしても気になるところです。
特にリビングや寝室にトイレを置く場合、ニオイが強いと生活しにくくなります。
我が家では、リビングにも大型トイレを置いています。
家族が過ごす場所にトイレを置くので、ニオイ対策はかなり重要です。
デオトイレは、専用のシートやサンドを使うことで、ニオイ対策がしやすいと感じています。
メリット3|複数置きしやすい
我が家のように、猫トイレを複数置く場合、同じシリーズでそろえられるのは便利です。
ケージ用の小さいトイレ。
寝室用の中型トイレ。
リビング用の大型トイレ。
場所に合わせてサイズを変えています。
同じシリーズでそろえると、消耗品の管理もしやすくなります。
「あのトイレにはこのシート」
「こっちには別のもの」
と分けすぎると、管理が面倒になります。
我が家では、なるべく管理をシンプルにしたいので、シリーズをそろえられるのは助かっています。
メリット4|消耗品を買いやすい
猫用品は、継続して買いやすいことも大事です。
どれだけ良い商品でも、消耗品が手に入りにくいと続けにくくなります。
デオトイレは、シートやサンドが比較的探しやすいので、ストック管理もしやすいです。
我が家のようにトイレを4つ置いていると、消耗品はどうしても必要になります。
ネットでまとめて購入できるのは便利です。
メリット5|猫2匹でも使いやすい
エマとティティは同じデボンレックスでも、性格がかなり違います。
エマは比較的おとなしく、落ち着いたタイプです。
ティティはやんちゃで、活発に動くタイプです。
そんな2匹と暮らしていて感じるのは、トイレの数と配置が大事だということです。
1つのトイレだけにすると、どちらかが使いたいタイミングで使いにくくなる可能性があります。
我が家では4つ置いているので、それぞれが使いやすい場所を選べているように感じます。
使いたい時に使える場所があると安心です。
使って感じたデメリット・注意点
デオトイレは我が家には合っていますが、良いところばかりではありません。
実際に使っていて、気になる点もあります。
デメリット1|消耗品のコストはかかる
デオトイレは便利ですが、シートやサンドなどの消耗品が必要です。
そのため、普通の猫砂だけで管理するタイプと比べると、ランニングコストは意識する必要があります。
特に我が家のように4つトイレを置いていると、消耗品の減りも早くなります。
ただ、掃除のしやすさやニオイ対策を考えると、我が家では許容できる範囲だと感じています。
デメリット2|トイレの数を増やすと置き場所が必要
猫2匹でトイレ4つとなると、当然ながら場所を取ります。
我が家では、ケージ、子供の寝室、親の寝室、リビングに分けて置いています。
トイレの場所を確保する必要があるので、部屋のレイアウトには少し工夫が必要です。
ただ、猫が安心して使える場所にトイレを置くことは大事だと思っています。
デメリット3|大型トイレは存在感がある
リビングに大型トイレを置くと、どうしても存在感はあります。
家族が過ごす場所なので、見た目や置き方は気になります。
我が家では、猫が使いやすいことを優先していますが、リビングに置く場合は、周囲の雰囲気とのバランスも考える必要があります。
デメリット4|完全にニオイがなくなるわけではない
デオトイレを使っていても、完全にニオイがなくなるわけではありません。
使い方、交換頻度、置く場所、部屋の換気などによっても変わります。
特に複数の猫と暮らしている場合は、トイレの状態をこまめに確認することが大事です。
便利なトイレではありますが、任せきりにするものではないと思っています。
猫2匹でトイレ4つは多いのか
猫2匹でトイレ4つと聞くと、多いと感じる人もいるかもしれません。
ただ、我が家ではこの数が合っていると感じています。
猫は、人間が思っている以上にトイレ環境に敏感だと思います。
使いたい場所。
落ち着く場所。
行きやすい場所。
それぞれに違いがあります。
エマとティティを見ていても、家の中に複数の選択肢がある方が安心しているように感じます。
特に寝室とリビングに分けて置いていることで、家族の生活に合わせながら、猫も自然に使える環境になっています。
デオトイレが向いている家庭
我が家で使ってみて、デオトイレは次のような家庭に向いていると感じます。
・トイレ掃除の負担を少しでも減らしたい家庭
・ニオイ対策を重視したい家庭
・猫トイレを複数置きしたい家庭
・消耗品をネットでまとめて買いたい家庭
・初めて猫を迎える家庭
・リビングや寝室にもトイレを置きたい家庭
特に、猫と暮らし始めたばかりの人には使いやすいトイレだと思います。
構造が分かりやすく、消耗品も探しやすいので、管理のハードルが低いです。
デオトイレが合わないかもしれない家庭
一方で、次のような場合は、別のトイレも検討してよいと思います。
・消耗品コストをできるだけ抑えたい
・猫砂を自由に選びたい
・トイレの置き場所に余裕がない
・大きめのトイレを置きたくない
・猫が特定の砂や形に強いこだわりがある
猫によって好みは違います。
どんなに評判の良いトイレでも、その子に合うかどうかは使ってみないと分からない部分があります。
我が家ではデオトイレが合っていますが、すべての家庭に必ず合うとは限りません。
今後は自動トイレも検討中
今のところ、我が家ではデオトイレを4つ置く形で落ち着いています。
ただ、今後は自動トイレも検討しています。
理由は、猫2匹と暮らしていると、トイレ管理はどうしても毎日の作業になるからです。
特に仕事や外出で家を空ける時間が長い日には、自動トイレがあると便利かもしれないと感じることがあります。
一方で、自動トイレには気になる点もあります。
・本体価格が高い
・置き場所が必要
・猫が使ってくれるか分からない
・音や動きにびっくりしないか気になる
・掃除やメンテナンスが本当に楽になるか確認したい
そのため、今すぐ買うというより、今後の選択肢として検討している段階です。
実際に導入することがあれば、デオトイレとの違いや、猫2匹で使った感想もまとめたいと思っています。
まとめ
我が家では、ユニ・チャームのデオトイレを合計4つ使っています。
ケージ用の小さいトイレ、子供の寝室と親の寝室に中型トイレ、リビングに大型トイレという形です。
猫2匹と暮らす中で、トイレを複数置いておくことは安心感につながっていると感じます。
デオトイレは、掃除のしやすさ、ニオイ対策、消耗品の買いやすさという点で、我が家には合っていました。
一方で、消耗品のコストや置き場所の問題はあります。
それでも、毎日使うものとして考えると、管理しやすい猫トイレを選ぶことは、猫にとっても家族にとっても大事だと思います。
猫トイレ選びで迷っている方に、我が家の使い方が少しでも参考になれば嬉しいです。